眼瞼けいれん・片側顔面けいれんに対するボトックス治療
眼瞼痙攣
眼瞼痙攣は、眼輪筋の過度な収縮により付随的な閉眼が生ずる疾患で、
自覚症状として「まばたきが多い。」が初期に出現する事が多くみられます。
しかし、比較的急に「目が開けにくくなった。」「目を開いていられない。」と
いう症状に気づく例もかなりあります。「まぶしい」という症状もよく見られます。
本態性(原因が不明なもの)、Parkinson病などに伴う症候性、抗精神薬が原因となる薬剤性の眼瞼痙攣があります。
片側顔面痙攣
片側顔面痙攣は、片側の顔面神経支配筋が不随意に収縮する疾患です。
顔面神経根部が血管に圧迫されることにより起こる場合があります。
この症状がある場合は、MRIによる画像検査が必要です。
ボツリヌス毒素療法の適応がありますが、Janetta手術という脳外科手術(顔面神経減圧手術)が行われる場合もあります。
ボトックス治療に関する情報はBtx-a.jp
をご覧ください。



















